「ウィズ・コロナ掲示板」(2022年1月1日~)

当地伊豆では夏本番を控え、海水浴場の開設を発表しています。
コロナ下において経済の歩みも止めないためには「ウィズコロナ」の精神のもと、
受け入れ側も受け入れる側もコロナ対策を心がけた行動が求められます。
法人会では、本掲示板を通じて、今後ともその点を訴えかけていきたいと思います。


◎1月1日フェイスブック掲載の法人会コラム

新年明けましておめでとうございます。
こちらは寒くはありますが、比較的に穏やかな年明けになっています。
2022
年がこうして穏やかな年になる事を願わずにはいられません。

今朝は伊豆新聞に興味深い記事もありましたが、「伊豆の虎たち」の写真が目に入りましたので、
元旦なので縁起物の記事をピックアップする事にしました。

右側は、東伊豆町の伊豆アニマルキングダムのホワイトタイガー、
母シロップと父ナイトから生まれた「バニラ」「メレンゲ」「ホイップ」
シロップの愛情を受けながらすくすくと成長…とあります。
何か、名前のラインナップが本当にかわいいですね。シロップが甘えてくる…という文面にも思わず反応してしまいます。
白虎は中国の四神の一つ…として縁起物である事も強調されてます。会いに行きたいですね。

左側には、南伊豆町の来宮神社の祭典として行われている、
近松門左衛門の「国姓爺合戦」が原作の虎退治の物語が表現される「小稲の虎舞」が紹介されています。
来宮会会長が「コロナ禍で2年連続で中止となったが、今年は寅年。できることを願うばかり」とあります。
寅年の今年こそ…というコメントが、コロナの収束、今年こそ…という思いとかぶりました。

虎の威を借りてでも良い年に…と思う元旦です。

伊豆アニマルキングダム
http://www.izu-kamori.jp/izu-biopark/




◎1月2日フェイスブック掲載の法人会コラム

今日は朝刊がお休みですので、昨日の伊豆新聞一面の記事を取り上げさせてもらいます。
写真は、伊豆市のNPO法人「NPOサプライズ」が10年前に始め、今では、地元高校生が中心となり、
毎月1回、駅周辺を清掃しているという「修善寺大掃除」。
まず、この活動が10年間継続されてきた事に驚きを覚えました。

NPO代表の「すぐに大きな課題に取り組むことはできなくても、
何かを始めないと問題解決につながらないことを経験を通して学んでいるのだと思う」の言葉は、
この10年間の活動を証明するもので、最初は大人たちが投げかけた事を、若い世代がしっかりと受け継いで、
一人ひとりが、環境問題について考える事に繋がっているようです。
「小さな活動、大きな広がりへ」という見出しの通り、やはり、経験からの思いは強いのだと改めて感じます。
若者は若者で自分たちの未来を考えています。
大人は、そのきっかけ、仕組み作りをしてあげれば良いのかもしれません。

記事の左端に「SDGs 17の目標」が書かれています。
SDGsという言葉が独り歩きし、日常の中で、改めてこの項目の一つ一つを意識する事も余りありませんが、
目標の中には、これからの世の中で改善を求められるキーワードがたくさん入ってます。
貧困、飢餓、健康、福祉、教育、平等、安全、エネルギー、働きがい、技術革新、責任、気候変動、
海の豊かさ、陸の豊かさ、平和と公正、パートナーシップ…。

ただ言葉だけ追っかけても、何も変わりません。
こうした高校生たちのように、足元を見る活動を一つでも継続し、自分たちが出来ることを考える事が大事なことだと思います。
理屈ではなく実践。

自分が置かれている立場で何ができるか…。
高校生たちの姿に新年の誓いを新たにしました。




◎1月3日フェイスブック掲載の法人会コラム

気がつけばお正月三が日も最終日。
事務所の方は、明日から仕事始めとなります。
年末年始は、特に何をするわけでもないのに過ぎるのは早いですね。皆さんはどんなお正月を過ごされたでしょうか。

今朝の伊豆新聞一面に、「サンマ2千匹、宙舞う」の見出しがありました。
西伊豆町の豊幸漁業が、漁船乗り初めで冷凍サンマ約2千匹をまいたというもの。
昨年は、コロナの関係で中止だったため2年ぶりとのことです。
確か1ヶ月ほど前、この豊幸丸が漁を終えて帰港した記事を取り上げました。
不漁だった去年の漁獲量の更に5割減で地元民へのサンマの格安売りも中止になったと…
そんな中でのサンマ投げ…簡単な事ではなかったと推測します。
景気づけに、皆に喜んでもらおう…という海の男ならではの気前の良さを感じました。
帰省していた50代女性の「約30年ぶりに参加して、古里に帰ってきた感じがした。サンマが頭に当たって痛かったけれど、楽しかった」
とのコメントが何とも微笑ましかったです。

今年の豊漁を願わずにはいられません。




◎1月4日フェイスブック掲載の法人会コラム

今日から仕事始めとなります。
天候も安定して、比較的に穏やかなお正月が送れたような気がします。
私事ですが、神奈川に住む2人の息子からは、正月に2人で食事をしている画像がLINEで送られてきました。
しばらく会えていないので、兄弟仲良く、元気そうで何より…と少し安堵しましたが、
来年は共に正月を迎えられればと思いました。

今朝の伊豆新聞一面には、下田市爪木崎の「水仙まつり」会場の水仙が見頃を迎え、三が日賑わった記事が掲載されています。
3日間の来場者が約6千人で、「新型コロナウイルスが今より猛威を振るっていた昨年よりは多いが、
コロナ禍前に比べると34割減という」と記事には書かれています。
こうした観光イベントの記事等については、
必ず「コロナ禍前に比べると…」という枕詞で数字が比較された形で表記される事が多いです。
これは、確かにデータとしては必要な事なのかもしれませんが、何か、原因を全てコロナに押し付けているような印象もあり、
個人的には余り好きではありません。

コロナ禍となってもう2年が経過しました…そもそも、観光低迷は年々深刻な状況となっていましたので、
コロナが無ければ今まで通りだった…という事も無かったでしょう。
また、コロナによって巣ごもり需要が伸びたように、消費者ニーズも変わりつつあります。
そういう意味からすると、コロナさえ…という考え方は少し怖いような気もします。
今こそ、「求められる観光の形」を冷静に模索すべき時ではないかと思います。


水仙の見頃は中旬までで、開花が遅れている一部箇所では下旬まで楽しめ、水仙まつりは31日までという事です。
甘い香り漂う満開の水仙の道をたどると、目の前は海…気持ちも晴れ晴れしますので、是非、お出かけください。


下田市観光協会
http://www.shimoda-city.info/




◎1月5日フェイスブック掲載の法人会コラム

今朝は読売新聞の「イズメンカード」の記事に目が留まりました。
伊豆市が開催する、市内の未婚男性を対象とした婚活イベントの際、
参加する男性陣のアピールポイントなどを記したプロ野球カード風の「イズメンカード」を用意し、婚活を後押しするという取り組み。
今回の対象は2141歳の消防団員15人。うまく女生と話せない人が多い…との声があり、
プロ野球ファンの市職員の発案により作られたそうです。
法人会でも数年前まで、青年部会で婚活事業を開催していたので、婚活に関わる難しさは理解しているつもりです。
やはり、自己PRが苦手な方は、最初のきっかけ作りが難しい部分もありますので、
このカードは話題作りのいいアイテムになろうかと思います。

話題は少しずれますが、先日テレビ番組で、温泉地の老舗旅館の女将さんたちが、
個性豊かな「女将カード」を作成し温泉街の活性化に取り組んでいる様子を拝見しました。
人物が際立つ事で、旅館への思い、温泉地への思いが変わってくることもあるな…と感じました。

美味しい料理や温泉、風景も観光地として大事な要素ではありますが、旅先での出会いって特別なものがあります。
旅先で真っ先に思い浮かぶのが、お世話になった人の顔…って事も少なくありません。

また、以前、ある旅館の取り組みで、社員さんの名刺の裏側に、
その社員さんが人生で一番大切にしている写真を印刷している名刺を頂いた事があります。
社長さんによると、確かに個々の名刺を作る事での経費はかかりますが、
その名刺の裏側にある写真一つが、従業員やお客様の間での話題、
コミュニケーションのツールとなって人間関係に役立つのです…と聞いて、心から感心した事があります。
とてもチームワークのいい旅館さんでした。

日々、私もたくさんの名刺のやり取りをさせて頂いています。
気が付くと、机の名刺入れの中がいっぱいに…この方、どんな人だったかな…という事も少なくありません。
そこには、基本的に、会社名、所属、役職などしか記載されていないからです。
人の魅力は、その人の立場や役職などだけではかり知る事は出来ません。
名刺交換した際、その人の人生の一部だけでも踏み込めるような名刺があると面白いと思います。




◎1月6日フェイスブック掲載の法人会コラム

今朝は随分と冷え込んでいますね。
昨日、全国のコロナ感染者数が2,600人を超えました。感染者数が急激に増えた事に戸惑いもありますが、
ここは冷静にしっかりと状況を見定め、いつも通りの感染症対策を心掛けるしかありません。

さて、今朝の伊豆新聞一面には、下田市白浜で焼き肉店「特選黒毛和牛雌専門 焼肉U」を運営する「UKAI」が
製造、販売する「ぶっかけコンビーフ」が人気で、昨年4月の発売以来、5千個を売り上げるヒット商品になっている…
という記事が掲載されています。

同社の鵜飼社長は8年前に父の生まれ故郷である白浜に移住。
夏季繁忙期とオフシーズンの売り上げ格差、コロナによる利用客の減少に危機感を抱き、
経営安定化のために商品開発に取り組んだといいます。
A5
ランクの黒毛和牛のテール肉と、白浜の海水を45時間煮詰めた天然塩、タマネギ、青トウガラシ、ニンニクを混ぜ合わせて
ペースト状に仕上げ、ご飯にかけて食べるのがお薦めとのこと。
手間を惜しまず、地元白浜の天然塩を使っているところがいいですね。
最近では、テレビでも紹介され話題にもなり、下田市のふるさと納税の返礼品にもなっています。

社長は「地元スーパー、商店での店頭販売も検討中で、オリジナル第2弾の商品も準備している。
下田の名を全国に知らしめるお手伝いができればいい」と頼もしく話されています。

まずは、お試しあれ。

「特選黒毛和牛雌専門 焼肉U」ホームページ
https://mesu-ushi.com/




◎1月7日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日、関東周辺も積雪に見舞われ、伊豆の方でも山沿いを中心に雪が積もりました。
雪に慣れていない地域では、準備もままならず、雪で立ち往生し、事故を起こす事も多いです。

お出かけの際は、交通情報に気を配り、無理のないようにして下さい。
今朝は、静岡新聞にあった記事に目が留まりました。観光庁が、旅館やホテルの改修にかかる補助金を拡充するというものです。
露天風呂付き個室の整備、テレワーク用設備導入などを想定。
2020年度予算として550億円から更に1千億円を上乗せし、補助率は2分の1(上限2千万円)としていたが、
経営体力の弱い事業者については補助率を3分の2に拡大、上限も1億円に引き上げられるといいます。
上限は5倍に、補助率も状況によっては3分の2までというのですから、思い切った形での補助制度の拡充だと思います。

具体的にも、宴会会場を個室食事会場にしたり、温泉地やリゾートなど休暇先でテレワークをする「ワーケーション」
に対応したスペースを設けたりする改修なども対象とされているように、
団体から個人へ、ワーケーション対応など、時代と共に求められる観光ニーズに積極的に転換するための補助制度になっています。
先を見据える宿泊関係施設の経営者の方にとっては、魅力的な制度でありますし、
リフォームなどに関わる建設関係業者の方にとってもチャンスとなり得るのではないでしょうか。

記事の最後の方に、観光庁は、使われなくなった旅館など廃屋の撤去、土産店など関連施設の改修も支援…とあります。
廃屋の撤去については、先日もテレビ報道で、ある温泉場の廃屋の撤去費用が10億円にのぼり、
地域行政では手が付けられずにいる状況も目にしました。
廃屋は、伊豆にも本当に多く存在し、この下田市でも、その取得について、
いくらかかるか分からない撤去費用をめぐって、市長と議会の間で論争にもなっています。

こちらの方も、国としての更なるテコ入れをお願いしたいところです。
同じ観光庁の管轄と言えば、今回の変異株の急拡大によって、
観光支援事業「GoToトラベル」の再会が当面見送られる方向で調整に入ったとの報道もありました。
前述した補助制度は正に観光産業の先を見据えた補助事業、「GoToトラベル」は現状を見据えたカンフル剤的な支援事業。
両事業とも際限なく投入できる財源が国にあれば問題はありませんが、
課題が山積している今、観光業全体の未来を考え、今、何を優先すべき事業であるのかを熟慮する必要があるのかもしれません。


国土交通省観光庁
https://www.mlit.go.jp/kankocho/




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

廃屋(特に廃業ホテルや観光施設)の撤去費用などの援助は必要ですよね。
良い場所に廃墟があるとその観光地自体の評価に関わるのと、その一等地を利用することができませんから。
一方で温泉旅館の部屋付き露天風呂設置への補助金はどうでしょう。
お湯が豊富でないほとんどの温泉地での部屋付き風呂はただの沸かし湯を意味しています。
温泉地の温泉の良さを壊すだけです。しかも、個別の旅館への援助でしかない。と、思っちゃいます。
そうは言っても、困窮している観光業や旅館などに何らかの援助は必要だと思いますが。
大きなチェーンより小さなところへの手助けを望みます。

gotoはもはや時期を逃したと思ったりもします。
コロナで利用者が来なかった時期ならともかく今からやる意味はないとおもいます。
コロナの時期なら観光業へのカンフル剤としての効果は大きかったと思いますが、
今やってもただの旅行者への安価な旅行のススメみたいな感じになってしまい、
その後の旅館の利用に悪影響が出るかもと思ってしまいますね。

どうなんでしょうか?

旅行や飲食は補助を前提とするべきではないと思います。
最近では、実質これだけの金額で泊まれると、支払い額がメインとなっています。
内容ではなく価格面だけでは魅力的ではないです。
継続してお客さまを呼び込む為には、内容を充実する必要があります。
Go Toの予算を補助的な変動費ではなく、設備投資など固定費として使うことを考えて欲しいですね。


◎1月8日フェイスブック掲載の法人会コラム

今日から「成人の日」を含めて三連休です。
そんな中、急激なコロナウィルス感染者の増大により、昨日、沖縄、広島、山口に「まん延防止等重点措置」の適用が決定されました。
寸前で成人式が中止、延期される事態となっています。
これから受験シーズンも控え、一生に一度の機会がまたコロナによって失われたり、翻弄される事に、何ともやり切れなさを感じます。
2
月以降は河津桜まつりなども予定されていますが、その影響も気になるところです。

さて、そんな中ではありますが、伊豆の国市ゆかりの北条義時が主人公の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放送開始が明日9日に迫り、
伊豆新聞に大きく掲載されています。
豪華出演者も話題ですが、こうした大河ドラマを通じて、
伊豆の歴史、良さを知って頂くきっかけになる事はとてもいい機会だと思います。

今から12年前、大河ドラマ「龍馬伝」の折には、
下田の宝福寺において、龍馬脱藩赦免をめぐって、勝海舟、山内容堂の会談があった事、
翌年に下田で龍馬が蝦夷地開拓という生涯の夢を語った事を知り、
宝福寺住職と共に発足した「伊豆龍馬会」にて「下田龍馬伝」の幟を作り、街中に掲げてもらいました。
また、市内通貨として龍馬コイン、小判を流通させる取り組み等々、様々な発信をさせて頂きました。

韮山反射炉が世界遺産に登録された折には、最初に反射炉が建設されたのが下田で、
酔っ払った米国の水兵が偶然にその建設現場を見てしまった事から、
急きょ取り壊されたという史実(下田には反射炉跡というバス停があります)や、
反射炉のレンガが河津の山奥で作られていた事などから、何とか結びつけられないかと取材に周ったりもしました。

伊豆は古くからは流刑の地であり、下田などは海上交通の要所であった事から、その歴史、伝説は伊豆各所に点在しています。
こうした機会を、伊豆の国市だけでなく、伊豆にある各自治体も大いに便乗して、
結びつけられる歴史を探りながら、伊豆総出で広報PRしたら…と思います。


「鎌倉殿の13人」
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/




◎1月9日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日は、近隣の美術館や飲食店に出かけました。
飲食店では、成人式で帰ってきたであろうグループを一組見かけましたが、
三連休の初日の割には、観光客の方も含め、外出を控えていらっしゃるのかな…という印象でした。
感染者が出ていない伊豆の先端においても、コロナ感染拡大の影響はあるように思います。

今朝の伊豆新聞には「ご当地ナンバー、手に笑顔」の見出しで、ナンバーを手にするご年配の方のいい笑顔の写真が一面を飾っています。
このナンバーは以前にもこの掲示板で紹介をさせて頂きましたが、下田市政50周年を記念して製作されたもので、
下田市のゆるキャラ「ペルリン」がサーフィンをしているデザインです。
昨日は、私のフェイスブック友達の何人かもナンバー取得をアップしていました。
大事だなと思うのは、この写真の方が語っている「このナンバーで町を走り、下田の宣伝のお訳に立ちたい」という気持ち。

下田市は、近隣集落が合併して出来た自治体。集落の団結が強い反面、市としての一体感は…と思う事もあります。
市政となった50年前に3万人を超えていた人口も今では2万人を切る寸前。来年には中学校も合併されます。
新中学校ではサーフィン部も新設されるので、このナンバーデザインはタイミングが良かったような気もします。

いずれにしても、市民に一体感をもたらす取り組みは今後も必要かと思います。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

今日交付を受けました。
伊豆半島から県内東部までバイクでウロウロしてますので、下田市のPRになります。

カッコいいですね。


◎1月10日フェイスブック掲載の法人会コラム

今日は成人の日。
今朝の伊豆新聞には、賀茂6市町で成人式が開かれた事が一面を飾っています。
コロナ感染が広がる中、こうして成人式が開かれたことに、まずは良かった…と心から思います。
準備にあたられた関係者の皆様も、感染症対策に細心の注意をはらわれたと思います。本当にお疲れさまでした。

紙面にある新成人の言葉に地元の先輩成人にも届くメッセージがありました。
東伊豆町の新成人は「東伊豆という帰ってくる町があればこそ、私たちは目標に立ち向かうことができる。
社会に貢献できる大人になれるよう精進したい」。
松崎町では「松崎で生まれ育ったことに誇りを持ち、古里を守ろうと努めなくてはならない。
日本と松崎の未来のため、向上心を忘れずに前進していく」。
西伊豆町では「古里を離れて暮らしていると、西伊豆の夕日や海が恋しくなる時がある。
西伊豆で育った誇りを忘れず、責任感を持った大人になる」。
帰ってくる町あればこそ…国と古里のため…この町で育った誇り忘れない…
多くの新成人は、古里を離れて活躍する道を進みます。
しかし、その根底に古里があるというこの言葉を嬉しく思うと共に、
この新成人たちが胸を張って語れる、帰ってこられる古里であり続けられるよう、
我々、古里に残る大人が踏ん張らなくてはいけないと思いました。

先輩成人の誓いです。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

生まれ育った古里は大切です。
そこでずうっと暮らせることも良いことですが、離れて暮らすことも大切な体験のように思います。
時々私は、人には生まれ育った古里と人生で感じた心の古里があるのではないかと思います。
新成人が心の古里を見つけられることも期待しています。



◎1月11日フェイスブック掲載の法人会コラム

三連休中に成人式も終わり、コロナの感染拡大の影響もあるのか、町中はひっそりとした空気が漂っているような気がします。
今朝の伊豆新聞に「グルメ、認定品1冊に」という見出しで、
南伊豆町商工会が町内の飲食店と南伊豆ブランド認定品を掲載した冊子「南伊豆グルメ&ブランド認定品ガイドマップ」
3万部発行したという記事が掲載されていました。
今まで別々に発行していた2冊の冊子を1冊にまとめたとのこと。
冊子の発行に併せ、伊勢エビなどが当たるスタンプラリーも開催されるようです。
当法人会でも、観光に寄与したいと、女性部会事業として、毎年4月に「ふれ愛ガイドマップ」を1万部発行しています。
(昨年はコロナの関係も考慮し中止)
下田市、賀茂郡5町をエリアとし、特産品、地域のお祭り、パワースポット、伊豆の絶景などなど、毎年テーマを変えています。
関東近県の法人会女性部会宛に郵送していますので、最近では、このマップをきっかけに団体旅行に来て頂いたりもしています。

ただ、ここ数年思う事は、観光地でも、最近はスマホなどによる情報取得が主流となり、
こうした紙媒体のガイドマップの需要がどのぐらいあるだろうか…という事です。
先日も、飲食店で、手を伸ばせばすぐそこにあるガイドマップに目もくれず、
互いのスマホを見ながら、次はどこに行く…と言いながら、ワイワイと検索し合っている若者グループを見かけました。
一方で、こうしたガイドマップを片手に観光地をめぐる年配の方々もいらっしゃいます。
ただ恐らくですが、昔に比べると、紙媒体の冊子は在庫に残る事が多くなっているような気がします。
であれば、やはりその紙媒体を手に取ってもらう工夫が必要となってきます。
ここにあるスタンプラリーもその一環だと思いますが、例えば、ご朱印巡りなどのご朱印帳などは紙媒体なればこそ…。
お寺だけでなく、宿泊施設、飲食店、観光施設などの観光地巡りにも、そのガイドマップも持って回る事で、
旅先の思い出に繋がるような付加価値が生まれ、思い出として手元に置いておきたいようなものになれば…と思います。

次のガイドマップ発行に向けて、少し知恵をしぼりたいと思います。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

旅行者の視点から言えば、紙媒体のこういうガイドパンフレットはとても助かります。
特に地図と合わせて見れるものは常に探しています。
ただ、宣伝ばかりのもの、地図と結びつきにくいものが多いですね。
今いる場所から行ける範囲の食事処、そして行き方がわかるものなどの情報はありがたいです。
スマホで検索すると、とても狭い範囲の情報だけなので地域全体の情報は探しにくいんですよね。
その辺の使い分けを製作者サイトできてると見やすく利用者も増えるのかなと思います。
そのバンフ自体がネットで評判になることもあります。
良いものを作ってくれるとありがたいです。


◎1月12日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日は、法人会の正副会長、青年部会長、女性部会長が集まる機会がありました。
様々な業種の経営者の方々だけに、現状の経営に関する意見交換が自然と繰り広げられました。
建設業に関しては、需要はあるものの原料の高騰と人手不足に悩まされていること。
宿泊業に関しては、オミクロン株の感染拡大が報じられた事で、その後の三連休で半分程度のキャンセルがあり、
以後の予約がストップしてしまい、先が見通せない状況であることなどが報告されました。
また、他業種への乗り換えや企業間の合併の流れも急激に進んでいて、
正に生き残りをかけた企業競争が進んでいることも論じられました。

今朝の伊豆新聞には、そうした企業の取り組みが記事として取り上げられています。
「伊豆経済ジャーナル」の紙面には、伊東市の観光土産品製造卸業をしている会社が、コロナ禍での売り上げ低迷を受けて小売業に参入。
一時は売り上げが1割にまで激減し、観光客の消費に頼らない地元の消費を狙っての新事業への進出であったとのこと。
昨年3月に弁当店、12月にはたこ焼き店の販売を開始し、今後はキッチンカーで各地イベントにも出店するといいます。
左側には「わが町の老舗」という見出しで、
熱海市の漬物の製造・販売を手掛ける創業75周年を迎えた老舗商店の紹介が掲載されています。
「昔ながらの作り方を守っていることが支持されている」と認知しながら、
季節の野菜などを使った漬物やレモンや大根などを酢漬けにした「ベジ・ピッカ」を発売。熱海ブランド認定商品にもなったそうです。

思い切って他業種へのチャレンジを試みる企業、自社の商品の強みを認識した上で、更に高みを目指す企業の心意気を感じました。
伊豆新聞一面にあったのは、先日、この掲示板でもご紹介した観光庁の高付加価値化推進事業の補助金を実際に活用している企業、
河津町の旅館「かね吉一燈庵」。
共有スペースであった食事場所を全て個室にリニューアル。
感染リスク低減と同時に、20室あった客室を15室に減らし「個室だけの宿」として、前向きなミニマム化を果たしたといいます。

この補助金については、次年度は更に1,000億円上乗せされ、用途や補助枠なども拡充されるので
宿泊業界の方々は是非、積極的に活用して頂きたいと思います。

また、今日の新聞の折り込みに、下田市の土屋新聞店が地元のクックランドさんとコラボしたチラシが入っていました。
話を伺うと、県内有志の新聞販売店さんが共同での新規事業を立ち上げたようです。
地域の企業、お店を応援すると同時に、満足頂ける商品を新聞購読者にお届けし、販売店の売り上げにも繋がる取り組みであるとのこと。
新聞販売店の強みである折込料がかからないこと、宅配網を使ったお届けが出来る事などからの事業のようです。

今後、最低でも月に1回程度は企画するようです。
クックランドさんの商品も先日テレビで紹介され人気のお弁当ですが、下田駅でしか買えない商品でもありますので、
この機会にお試し頂けるといいかもしれません。

コロナ禍で生じたピンチをチャンスに変えようと、様々な企業がその枠組みを超えて、チャレンジをしています。








◎1月13日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日、全国のコロナ感染者数が1万3千人を超えました。
そのほとんどが、感染力が強いオミクロン株との報道がされています。
もちろん、楽観視してはいけませんが、重症化率が極めて低いことや、ウイルスの潜伏期間や発症までの期間がデルタ株などより短く、
諸外国では急激な感染拡大はするものの早めにピークアウトする傾向にもあり、
ここは冷静に通常の感染症対策を心掛ける事が大切かと思います。

昨日、何人かの事業者の方と話をする機会がありました。
飲食店経営の方は、12月にようやく売り上げが戻ってきたところ…今回のオミクロン株はそんなに恐れなくてはいけないんですかね…
と、とても、悔しそうでした。
事務所に相談にこられた方は、予定していた事がこの感染拡大で中止に…
きっかけは今回の感染拡大を恐れた方の感情的な行動からという事でした。
伊豆でも、ごくわずかですが感染者の報告があり、巷では「誰だろう」が噂され始めています。
今思うのは、コロナ感染自体も当然に怖い事ではありますが、
それが蔓延する事により、疑心暗鬼が起こす人の心の歪みが一番の恐怖だと思います。

戦うべきはウイルスであって人同士ではありません。
冷静に、冷静に…今、本当に訴えたい事です。

今日は、静岡新聞にあった「コロナ差別防止への動画作成」の記事をピックアップします。
県公式チャンネルにて明日からユーチューブにて公開されます。

一人一人が「優しい心」「いたわりの心」を…と呼びかけています。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

感染が怖いのか、重症化が怖いのか、冷静に見極めて判断する段階にきているのかと思います。
普通に人々が暮らせるようには何を恐れて何をしたら良いのかを。
多額の融資という名の借金を負った事業者の方々が返済に迫られても、ちゃんと返せるように。
それぞれが真面目に仕事をすることで暮らし向きが良くなるために。


◎1月14日フェイスブック掲載の法人会コラム

冷え込む朝です。雪が心配される地域では、一段と警戒が必要です。
今日は、静岡市まで会議の日帰り出張がありますので、早くから出かけます。
コロナ感染にも最大限に気を配りながらの道中になりそうです。

さて、今朝の伊豆新聞の一面には、松崎町と県内を中心にまちづくりのプランニングなどに携わる「地域まちづくり研究所」が、
住民しか知らないような『隠れた名所』を掲載する景観マップの作製を進める過程でのワークショップの様子が掲載されています。

ここで掲載されている声に「カエルの鳴き声がきれい」「田んぼの中にほこらがある」という内容を聞いても、
松崎町の大ファンの私としては、とても興味をひかれます。
この取り組みのいいところは、来誘客へのアピールだけでなく住民が地域の良さを再認識するきっかけとなること。
最近、地域を見直すために地元をテーマにした研修企画を度々開催してますが、
驚くほど地元の事を知らなかった事に気が付かされます。

本当に灯台元暗しだな〜と思います。
観光客側の気持ちになると、ここに…これは…という発想も出てきて、郷土愛にも繋がります。
住民参加型の観光事業は、町全体に「わが町へようこそ」の空気を醸成する事になりますし、
観光事業者では思いもつかないヒントが発見されるかもしれません。とても良いことのように思います。





◎1月15日フェイスブック掲載の法人会コラム

昨日は静岡出張に行ってきました。雪での道路状況も心配でしたので電車を利用しました。
電車のダイヤも雪の関係で遅れ気味になっていましたが、いつも熱海で生じる待ち時間が行帰りとも無くなり、
皮肉にも非常にスムーズに乗り継ぎできました。
印象に残ったのは、帰りに熱海駅から乗り継ぐ際、ちょうど高校生の通学時間と重なったのですが、
高校生がそれぞれに距離をとり、誰一人話す事もなかったことです。
今までもそうしたタイミングで何度も乗車しましたが、受験を控え、コロナ感染拡大下での緊張感が伝わる印象的な情景でした。
他の乗客の方も終始無言でした。

今朝の伊豆新聞一面には、下田市市政施行50周年が祝われた記事がありました。
伊豆地区各市町の首長、議会議長、市内各界の代表者、国会議員、県議ら来賓200人を迎え、50周年の節目を祝った…とあります。

これも一市民のつぶやきとして捉えて頂きたいのですが、コロナ禍でこうした形になる事は仕方なかったとは思いますが、
一市民としては「そうなんだ…」と思うばかりです。
松木市長は、グローバル(世界)とローカル(地域)を組み合わせた「グローカル」をキーワードに…と話し、
御用邸所在3市町が協定を締結した…この記事にある国土交通省の「みなとオアシス」登録された…とありますが、
今のところ、具体性をもってのメッセージが市民に伝わってないような気がします。
もしかしたら、私の感性、勉強不足の問題かもしれませんが…。
50
周年の節目を終えた今、市民と共に…という姿勢、メッセージをお願いしたいです。

この記事の下には、前参議院議員で東伊豆町に移住、町長選に出馬を表明している岩井茂樹氏が、
下田青年会議所主催で一般の方も含め40人が参加し、意識転換を促している様子が掲載されています。
この記事の中にもグローバルとローカルという、松木市長と同じキーワードが語られたようです。

リーダーや一部の方だけでなく、住民一人ひとりにこのキーワードをどう感覚的に浸透させるか…
そして、まずはリーダーが具体的にその形を示すこと…その事こそが未来へ繋がる道になるかと思います。





◎1月16日フェイスブック掲載の法人会コラム

皆様も同様だと思いますが、昨夜、津波警報が鳴り響いて飛び起きました。
自宅は海に近い平地にあるので、とりあえず車で市内の高台に避難。テレビの情報を聞きながらそこで2時間弱を過ごしましたが、
迷った末に自宅に戻りました。
あれから8時間以上が経過した今、未だ全国の津波注意報、警報は解除されていませんので、まだまだ、注意が必要です。

車で避難中、市内に避難場所が用意された放送が流れました。
真っ先に浮かんだのはコロナ感染のリスクでした。思えば、コロナウイルスも世界を駆け巡った脅威ですが、
今回の津波についてもトンガでの大規模噴火が起因して起こった脅威であり、
予測不能…というところもどこかコロナに繋がるような気がします。

こうした災害で意識する事は不適切かもしれませんが、改めて、世界は繋がっている…と思いました。
しばらくは、コロナ、津波と地球規模でのリスクと相対さなくてはならないストレスも相当なものですが、
こんな時こそ、人として、声を掛け合い、支え合って乗り切っていきたいと思う朝です。

皆様のご健康、ご無事をお祈り致します。




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

親日国で知られるトンガの皆さんもなんとか応援したいです。

被害が無くて良かったが、地域によっては、津波が到着したのが11時頃で、警報、注意報が出たのが、015分。
津波到着から、1時間も遅れた警報。
最初の気象庁による津波情報(確か8時頃)では、この列島沿岸での津波高は、0.2mだった。
小さくて良かったが、過小な情報は、被害を大きくする。
逆に言えば、現在の気象科学は、まだこの程度の能力しか無い。
「群盲象をなぜる」のレベルから1歩進んだ程度。
やはり、不確かな推測に頼るのでは無く実測が必要。
噴火と同時に、海上保安庁を出動させて、津波の大きさを観測させる程度の危機対応能力すらないのが、現在の政権担当者達。
参考までに、噴火した場所(津波発生源、此の列島時間の午後1時頃)まで奄美大島から約8,000km
この間を津波は、約時速800kmで伝わって来た。
海上保安庁の艦船の速度が50km/h程度だから、最寄りの沖縄から出港したとして、津波到着40分前には、津波と巡りあい、
津波注意報を発する事は出来たはず。

少なくとも、到着1時間後の警報・注意報なんてぶざまな事にはならなかったろう。


◎1月17日フェイスブック掲載の法人会コラム

津波騒動に終始したような週末でしたが、目立った被害もなく幸いでした。
さて、伊豆新聞にも同様の記事が掲載されていましたが、今朝は静岡新聞のこの記事をピックアップさせて頂きます。
伊豆半島ジオガイド協会が、西伊豆町田子に伝わる保存食「潮かつお」の紹介イベントとして、
カネサ鰹節商店の5代目、芹沢安久氏が歴史解説や解体を行った記事が掲載されています。
ジオというと、地形などから地球の歴史を学ぶジャンルのものだと思っていましたが、
「土地」の歴史という意味では、この潮かつおの歴史は奈良時代にも遡るもので、
正月に縁起物として飾る文化も土地に脈々と受け継がれている事を考えると、
ジオの地形に負けない歴史を背負っているものだと思います。

ただ、食した形としては、この潮かつおを細かく砕いたものをお茶漬けか、
B
級グルメで話題となった「しおかつおうどん」だけでしたので、
潮かつおの歴史を聞きながらの解体などについては実際に見て見たいと思いました。
恐らくは、潮かつおへの思いも深くなり、味わいも増すのではないでしょうか。
芹沢さんには何度か講演もお願いし、取材もさせて頂きましたが、
郷土の食文化を背負った職人さんの拘りには、いつも感服します。


カネサ鰹節商店
https://katsubushi.com/




◎皆様からのコメント(一部抜粋)

私は中学生の頃、丸の物を、切り分けた事があります。(逆に、茶漬けの中身、塩鰹うどんを見ておりません。)
当時の塩鮭の厚さ(1cmていど)1切れでも、茶碗一杯のご飯で茶漬けをすると塩が強すぎるので、
極めて薄く削ぎ切りで片身から切り出し、それを軽く炙ると塩が吹きだし、身が吹きだした塩粒で見えなくなりました。

それを、4切れほどご飯に乗せお茶をかけていただきました。
正規の食事というより、間食として食べておりました。


◎1月18日フェイスブック掲載の法人会コラム

まん延防止が110県で検討されている事が報道されました。
昨日、偶然にテレビ報道で耳にした事ですが、専門家の方が、コロナの致死率がインフルエンザの5倍…
これがインフルエンザと同等にならないと…という発言がありました。
そして朝のテレビでは、別の専門家がコロナの致死率は1%でインフルエンザの50倍…
これが落ち着くには来年の春…という発言を耳にしました。
1
夜にして5倍が50倍…1%が本当なら、毎日2万人の陽性者が出ている今、毎日200人の方が亡くなっている計算になります。
その直後に12歳以下のワクチン接種の話題に移り変わり、
小学校低学年の子どもに「ワクチンを打ちますか」とマイクをつきつけ「怖いんで、打ちたいです」とこわばる表情の子どもの映像…
流石に違和感を覚えます。
50
倍と答えた専門家の方の数値は恐らく、新型コロナウイルスの今までの統計からの数字(正確には1%に達していませんが)
5
倍と答えられたのはオミクロン株の数字でしょうか(こちらも具体的数字が示されてはいません)
また、コロナの場合、無症状の感染者の方が相当数いる事を考えると、インフルエンザとは全く分母が異なりますので、
この致死率での比較は全くピンときません。

いずれにしても、全く一貫性のない情報がテレビを通じて垂れ流されています。
一部の政治家が訴えるコロナと経済との両立を果たすためには、
国民が納得するような情報開示と混乱を招くような形での報道は控えて頂くようにお願いしたいと切に願います。

来年の春まで…など、とても事業者は耐えられません。
さて、今朝の伊豆新聞の一面には、東伊豆町の稲取温泉旅館協同組合が、
稲取の空き店舗を利用した直営カフェ「クレープ&ドリンク タテノイチ」をオープンする記事が掲載されています。
コロナ禍で客足が遠のいた稲取温泉に賑わいを取り戻そうと、
組合の若手幹部が中心となって観光庁の補助事業「高付加価値化推進事業」に応募、採択され、準備を進めてきたといいます。
看板メニューはクレープ。アジフライや季節の果実など「地元の食材を包む」「ゆったりとした時間を包む」「まちの思い出を包む」
の三つの「包む」がコンセプトであるとのこと。
今月20日オープン以降、営業時間は午前10時~午後5時。火曜日定休。

旅館の経営者の方々が、自身の宿を出たところで町の賑わいの為に共同でカフェを経営…
昔なら、とても考えられなかった取り組みです。

近いうちに覗きに行ってきたいと思います。