「私の〇〇愛」



                 「私のうみ愛!」

下田にいて毎日皆さんと語り合えるテーマは何か。それは自然であり代表的なものが「海」なんです。
しかも観光で一番の収入源でもある事。これを宣伝しない訳にはいかない(笑)

ということで、白浜や多々戸浜の海のサーファーたちや海の素敵な写真をInstagramにほぼ毎日投稿しています。
もう楽しくて楽しくて止められない。海に行けば何時間でもサーファーを撮り続けています。

荒々しい中でのライディング、休日で心温まるショットなど、盛りだくさんの感動的なワンシーンをお届けします。
ぜひ私の海への愛が伝わる数々のショットをご覧ください。


Instagram、facebook、twitter、ブログ、全て活用することにより、
きれいで人をひきつけてやまない伊豆の海を宣伝しています。

今回このようなコンテストがあることを妻から知り、ぜひ応募してみようと思いメールさせていただきました。
獲得資金はさらに一歩ステップアップのため、カメラ購入資金にしたいと思っています。よろしくお願いいたします。


                                                        下田市白浜 佐々木浩二

                「私の〇〇愛!」

月夜も道を照らすこと
海は冷たいだけではないこと
緑は毎日移り変わること

スポットライトなんかない
人混みに身をゆだねることもない
他人の嘘に自分の姿がかすれることもない

青空の広さも
月夜の優しさも
海のあたたかさも
森の贈り物も

この愛する自然の中で、
ビルの窓にはうつらないものと、
自分の声と、必要最低限なもので、毎日を共に生きていきたい。

最低限で最上級な幸せの為に、恵まれた土地下田で畑を始める資金に使わせて頂きたいと思っています。


                                                        下田市在住 匿名希望の女性

            「私の人間愛そして本愛」

私は本を読んでいた。『イノセント・デイズ』早見和真著である。

そして、そろそろクライマックス感動に浸っている頃、「河津町の挑戦に学ぶ!~愛は地域を救う!~」の告知をみた。

早見和真氏は少し前まで河津町に住んでいた作家で、『ぼくたちの家族』の上映会が下田市民文化会館で行われた時には
トークイベントがあった。松山に引っ越す直前には河津町の文化の家でトークショーがあった。そのトークショーで話し
ていたことを、参加者に又聞きで聴いて私はショックを受けた。「河津町に住んでいる間、どこの学校にも呼ばれなかっ
たことが残念だ……」と話していたらしい。
7年間くらい住んでいたと思う。

今は下田を離れた我が子たちも、早見氏が河津町に住んでいた頃は、学生だった。下田高校でお話しして欲しかった…
とその時思い、残念でならなかった。


とても気になる存在でありながら、都合で私はどちらにも参加できなかった。それをとても後悔しながらも、早見氏の
著書を読むこともなく月日は流れ……しかし、ある人に早見氏のことを話すとその人が日本推理作家協会賞受賞作
『イノセント・デイズ』を読み、自分が今まで読んだ本の中の「私の一冊」に選んだことで、私が読むきっかけになった。


読み始めると、どんどん話に引き込まれて行った。私は、推理小説には今まで縁が無かったのだが、夢中で読んだ。
早見氏の文章力の凄さにも感動した。


東京の本屋では「新潮文庫2017年に男子に売れた本」のランキングで2位に入っていることを知った。
内容は帯を引用すると「少女はなぜ死刑囚になったのか……」である。


私が声を大にして言いたいのは、『イノセント・デイズ』は早見氏が河津町に住んでいた時の作品であるということだ。
作品の舞台は横浜であるけれど。


情報を検索する中で、早見氏の河津町での生活が少し分かった。

伊豆で妻と娘の3人暮らし。地域のソフトボールチームに参加し、三番、ショートで監督。

最初は五島列島に行こうとしていて、家も見つけたんですけれど、その頃にお袋が病気になったこともあって、
実家から遠いところは無理だと思って伊豆に決めました。望んだ以上に書くことにストイックになれたし、
正解だった気がします。


住んでいたのは元民宿。2階に7部屋あって、全部屋に伊豆七島のパネルがかかっているんです。最初は「大島」で
仕事して、「神津島」で寝て。みたいなことを考えていたんですけれど、今は大学生の一人暮らしみたいです。
ベッドもデスクも何もかも全部「利島」にあります。


…最近の流れでは近所のファミレスに行くんです。そこが深夜の2時に閉まるまで書く。

河津町のファミレスといえば、あそこしかないからすぐ分かる……実は私も時々書き物をするために訪れていた場所で、
とても嬉しくなった。


…『イノセント・デイズ』にかんしていえば、主人公の仮のモデルは林真須美なんです。……あの事件については
学生なりにいろいろと調べてて。で、もう本当に個人的な見立てとして、林真須美は白とは言わないんですけれど、
黒と断じる材料はないよなっていうのが僕の考えだったんです。…そこから
4年後くらいにテレビでふっと林真須美
を見た時に、当然のように凶悪犯罪者として見ている自分に気付いたんです。一度は自分で「黒ではないよね」
と断じたはずの人を、凶悪犯罪者として見ていることに気持ち悪さを感じた。「自分は何に翻弄されているのか」
というムカつきから、あの小説はスタートしています。


私はこの小説を読んで、早見氏の「人間愛」を感じた。

私もこれからの世の中必要なのは、弱者を思う「人間愛」だと思った。]

そしてこの小説が河津町民である時に書かれたものであることに感動を覚えている。自らも傑作と言っているが、
その通りだと思う。


書店でみた『イノセント・デイズ』へのコメント「読後、あまりの衝撃で3日ほど寝込みました…」どんな小説なのか
と思っていたが、私もこの感動をどのような言葉で表していいのか分からない。しかし、感動をとどめていてはもったいない。


そこで、早見和真氏が河津町に住んでいたという軌跡を近隣の図書館に形として残して欲しいと思った。

やっぱり本は素晴らしい!

私は今一時的に伊豆を離れ、東京で生活している。パティシエ修行中の娘が、今年仕事を辞め「ピースボート」で
世界一周をする予定だ。


その知見を生かして将来海の見える場所でブックカフェなんかできたらいいな…と夢見ている。

ミスタ―・チルドレンの『イノセントワールド』も名曲であると、懐かしんでいる今日この頃だ。

                                                            東京都世田谷区在住 佐生綾子


                この半島への愛~半島のサスティナビリティを観光に生かして~

中学1年生の時、雪深い福井県から家族で移住して、南伊豆に住んで〇十年。
その時に受けた南伊豆の明るい太陽、海、山、川の感動がそのまま引き続いて生きています。
47年に始めた、日本で最初のコテージ、ヴィラ弓ヶ浜は低空飛行ながら今なお黒字経営。
息子夫婦にバトンタッチし、私は17年前に入手した里山2万坪をボチボチ開発。
父亡き後は10年程放置していましたが、数年前、ジオパークサイトに認定され、少しやる気になってきました。

 ジオパーク全国大会には、その「カノー伝説の里山」に全国から使って頂きましたが、
私の考える方向とちょっと違う感があり、現在、はずして頂いたものの、年間600800人が全国から訪れております。

 マップルのみ、あとクチコミ、ブログでの発信ながら、ユニークな楽しいツアーをして訪れる方に喜んで頂きたい
という気持ちは、47年のヴィラ弓ヶ浜の立ち上げ時と変わりありません。
 2年前にはNHKの「聖霊の森」のロケに全山貸し切りで使われたものの、そういう事はホームページにも出さず、
ただただ、楽しい事を! 夢は、地元の各職業の人達が、時間が空いた時、農夫は農の格好で、漁師は漁の格好で、
その姿のまま、ありのままを観光客に話して案内して頂くことです。住民全員が観光案内所であり、案内人になること。
私のツアーは、ここにしかない、世界でオンリーワンを目指しています。

 未知の冒険 → ワクワク感 → 驚き・発見 → ときめき・楽しむ →
  深い満足 → 美味しい手づくりのお茶やお菓子を楽しみながらの会話 →
  素晴らしい休暇 → 素敵な人生

 をわずか1時間半~2時間以内に納めます。

 現在ガイドは3人、すでに数人が経験しています。
できれば、今回の資金で「伊豆を愛する会」を立ち上げたいと願います。

ジオパークのようにガイド(案内人)には、認定も資格もいらないのです。

ジオツアーが低迷なのは、旅行商品になっていないから売れないのです。

私はツアー商品の作り方をお伝えしたい、それは必ず活性化に繫がります。

 観光はヒトづくりなのですよね!(当方には公の補助金は一切入っていません)
 海、山、川をつなぐサスティナビリティは多大な投資もいらず、あるものを磨いて生かすだけなのです。
それ程の資産がこの半島にはあるのですから。


                       南伊豆在住 カノー伝説 オーナー 竹澤美恵子 ガイド 原田直香